GENESIS Users’ Group

GENESIS Users’ GroupはGENESISを利用している、またはその利用を検討している企業ユーザーと開発者が集うユーザーグループであり、開発者とユーザとを繋ぐ架け橋として、相互コミュニケーションの場を提供します。

GENESISの開発者とユーザーが相互にフィードバックをし、目的志向でのGENESISの機能開発と、GENESISのユーザー拡大・利用拡大を促進することを目的とします。

役員

氏名 役職 所属
杉田 有治 会長 理化学研究所 計算科学研究センター
粒子系生物物理研究チーム チームリーダー
李 秀栄 副会長 医薬基盤・健康・栄養研究所 AI健康・医薬研究センター
インシリコデザインプロジェクト サブプロジェクトリーダー
小沢 拓 監査委員 JSOL エンジニアリング事業本部 材料技術部 部長
松崎 健一 事務局長 理研数理 取締役

幹事

氏名 所属
池口 満徳 横浜市立大学 国際総合科学群 生命医科学研究科 生命情報科学研究室 教授
奥野 恭史 京都大学 大学院医学研究科 ⼈間健康科学系専攻
ビッグデータ医科学分野 教授
尾嶋 拓 理化学研究所 生命機能科学研究センター
分子機能シミュレーション研究チーム 研究員
笠原 健人 大阪大学 大学院基礎工学研究科 物質創成専攻 化学工学領域
分子集合系化学工学グループ 助教
北尾 彰朗 東京工業大学 生命理工学院 生命理工学系 教授
河野 秀俊 量子科学技術研究開発機構 関西光科学研究所 量子生命科学領域
生体分子シミュレーショングループ グループリーダー
小林 千草 理化学研究所 計算科学研究センター 運用技術部門 ソフトウェア開発技術ユニット 技師
高田 彰二 京都大学 大学院理学研究科 生物科学専攻 生物物理学教室
機能統合学講座 教授
鄭 誠虎 理化学研究所 生命機能科学研究センター
分子機能シミュレーション研究チーム 上級研究員
理化学研究所 計算科学研究センター チームリーダー 杉田 有治

理化学研究所を中心に2009年頃から、分子動力学シミュレーションを行うソフトウェアとしてGENESIS(GENeralized Ensemble SImulation System)を開発してきました。

GENESISは、「富岳」などのスパコンの演算能力を最大限に発揮できるだけでなくGPUを含む多様なコンピュータで動作します。また、全原子・粗視化・QM/MMモデルを用いたシミュレーションやレプリカ交換法などを用いた自由エネルギー計算なども容易に実行できます。

この度、開発者とユーザーが、直接交流できる場として「GENESIS Users’ Group」をスタートすることになりました。この交流を通じて、GENESISの多くの機能を効率的に利用するための情報を提供するとともに、ユーザーからのフィードバックを得てさらに使いやすいソフトウェアにしていきたいと考えています。
どうぞよろしくお願いします。

GENESIS Users’ Groupでは次のような活動をおこないます。

①開発者による最新バージョンの開発状況の紹介と討論
②会員または計算化学の専門家によるGENESISを用いた研究発表と質疑応答
③企業またはアカデミア向け講習会
④その他必要な企画

上記記載の活動を年4回の研究会(講習会を含む)にて実施することを予定しています。
このような研究会を通じて、ユーザーはGENESISの開発状況や利用情報を速やかに知ることができ、ユーザー間での情報共有を通じて、より効率的にGENESISを活用できます。

※研究会の申込みにはGENESIS Users’ Groupへの入会が必須となります。

次回開催予定の研究会はこちらをご確認下さい。

GENESIS Users’ Groupは、GENESIS開発者または分子シミュレーションおよびその関連分野における研究者からなる、個人会員および法人会員により構成されます。
なお、法人会員は、参加者を複数名、指名することが可能です。
企業に所属する個人会員は年会費有料です(金額については別途規定)。大学および研究機関の個人会員は無料となります。
なお、2022年度については全会員、無料です。

GENESIS Users’ Group規約はこちらをご確認ください。

理研数理の個人情報保護方針はこちらをご確認ください。

上記の規約および個人情報の取扱いに同意し、入会を申込む。
委託先の株式会社JSOLサイトの申込ページへジャンプします。

※株式会社理研数理は参加者の入会受付業務等の運営を株式会社JSOLに委託しています。